
県庁内の金庫から約70万円盗んだ疑いで熊本県職員を逮捕「借金のようなものあった」
2026年9月8日
熊本県の職員が部署の金庫から約70万円を盗んだ疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、熊本市北区津浦町の県職員、成松真宙容疑者(30)です。
警察によりますと、8月26日の午前0時半ごろから午前1時ごろ、熊本市中央区の県庁舎に侵入し、自身が所属する県央広域本部総務部・収税第一課の金庫から、県が管理する現金、約70万円を盗んだ建造物侵入と、窃盗の疑いが持たれています。
同じ部署の職員が気付き、警察に被害を届けました。

(記者)
「防犯カメラには、夜中に短時間で出入りする男の様子が映っていたということです」
調べに対し容疑を認めていて、借金のようなものがあったという趣旨の供述をしています。
県によりますと、7日、職場の上司の机には「私が盗みました」という内容の手紙が置かれていたということです。
逮捕を受け木村知事は、次のように述べています。

(木村知事)
「極めて悪質な犯罪行為の疑いで、県職員が逮捕されたのは痛恨の極みです。県民の皆さまに心よりお詫び申し上げます。今後については担当部局としっかりと議論していきたいと思います」