
被災者の自宅敷地に“仮設住宅”120戸整備へ 道路幅など要件も 入居期間は最大2年
2026年9月14日
地震で液状化した水俣湾の埋め立て地について、熊本県は「水銀を封じ込める機能に問題はない」としています。
15日開かれた環境省と県、水俣病の被害者団体の実務者協議の中で、県が説明しました。

7月の地震では、水俣市で震度5強を観測、水俣湾埋め立て地の3カ所で液状化が発生しました。
被害者団体は、この影響で水銀が流出した可能性を否定できないとして、国と県に要望書を提出し、今後の安全対策や市民への説明会の実施を求めていました。
これに対し、県は、液状化で噴出した土砂の分析調査をして「水銀は検出されず問題はなかった」としています。