
日本製紙八代工場の煙突火災で原因調査始まる ドローン使い上空からも
2026年9月7日
日本製紙は、熊本地震による煙突の損傷や倒壊について、原因を究明する調査委員会を設置しました。
熊本地震で、煙突が倒壊するなどして、9人が亡くなった、熊本県の八代工場の事故を受けて、日本製紙は原因究明のため、10日に外部の専門家による「被害調査委員会」を設置しました。
震度6強を観測した7月の地震では、高さ80メートルの煙突が中央部分から折れて、2階建ての建物を押しつぶし、9人が死亡しました。
日本製紙によると、委員会は科学的視点から、煙突が倒壊した原因などを調べます。
今年度中の調査終了を目指しているということです。