
八代市庁舎建設めぐる汚職事件で八代市議ら組織犯罪処罰法違反で起訴
2026年6月18日
熊本県八代市の市庁舎建設をめぐる汚職事件で、熊本地検は、受け取った現金を隠した組織犯罪処罰法違反の容疑で逮捕・送検されていた2人を不起訴処分としました。
熊本地検が9月30日付けで不起訴処分としたのは、土木工事会社の元代表で建設会社側から現金6000万円を受け取ったなどとして、あっせん収賄の罪で起訴されている園川忠助被告(62)と八代市の男性(51)の2人です。

2人は、議員らが受け取った賄賂の一部を共謀して隠した組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕・送検されていました。
熊本地検は、不起訴の理由について「関与の程度などを考慮した」としています。