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2026年10月27日 18:50
消えた瓶ビール16本…「よっぽど飲みたかったんだろうか」熊本の老舗食堂で窃盗被害

 学生や地域の住民に親しまれる熊本市の食堂で、窃盗事件が発生しました。

 窃盗の被害にあったのは、熊本市中央区渡鹿の龍神橋食堂です。店の窓ガラスは割られ、冷蔵庫にあった瓶ビールが盗まれました。

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 犯人はレジの売上金などには手を付けていないとみられ、現在も逃走中です。警察は窃盗事件として捜査しています。

(店主)
「8時半に来て(正面の玄関を)開けようと思ったら、おかしい、開いてるなと思って、振り返るとガラスが割れて散乱していた」

(記者)
「犯人は、店舗裏手にある小さな窓を割って侵入したとのことです」

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 店主によると、犯人は窓ガラスを割り、鍵を空けて窓から店内に侵入したとみられます。店の入口付近にある冷蔵庫から、瓶ビール16本が持ち去られていたということです。

(店主)
「(犯人は)ビールをよっぽど飲みたかったんだろうか。お客さんに休んで迷惑かけて、ほんと申し訳ないと思った。やっぱり来てくれるお客さんが『閉まっとんね』と思って、帰えられるのが、ほんと心苦しい」

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 秋に増える傾向にある窃盗被害。警察によると、去年1年間に、熊本県内で発生した窃盗の認知件数は4693件で、月別では10月が最も多く531件発生、うち、空き巣の11件も10月が最多です。10月も各地で窃盗事件が発生していて、注意が必要です。

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