
台風30号九州接近へ 熊本県では25日午後から26日にかけて警報級大雨のおそれ
2026年10月23日
7月の地震で井戸が被害を受けた熊本県八代市、給水体制を構築しようと新たな取り組みが始まりました。
震度6強を観測し、被災した八代市。井戸が被害を受けた住宅で、約3カ月ぶりに蛇口から水が出ました。

日本財団が八代青年会議所や八代市と始めた生活用水の給水支援で、高齢者や障がい者など、暮らしへの手助けなどが必要な400世帯を中心に、給水のためのタンクなどを設置していきます。

(住民)
「感謝しかないですね。重たい水を運ばなくていいからと思ってですね。ありがたいと思います」

約4400世帯の井戸が被害を受けた八代市。国や八代市で設置した井戸復旧のための原因調査チームには、今も多くの依頼が寄せられていて、復旧完了まで長い時間がかかる見通しです。
この取り組みでは、11月上旬から本格的な給水タンクやホースの設置作業に取り掛かります。