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2026年10月23日 18:25
台風30号九州接近へ 熊本県では25日午後から26日にかけて警報級大雨のおそれ

 台風30号の影響で、熊本県では25日午後から26日にかけて、警報級の大雨となるおそれがあります。

 大型で非常に強い台風30号は、23日午後6時には与那国島付近にあって、1時間に約20キロの速さで北北西へ進んでいるとみられます。

 気象台によりますと、熊本県では、25日午後から26日にかけて、台風や台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるため、警報級の大雨となる可能性があります。

 また、海上中心に強い風が吹き、うねりを伴ったしけとなり、警報級の暴風や高波となる可能性があり、満潮時間が重なった場合には、沿岸では警報級の高潮の可能性があるとしています。

 熊本県では、25日午後6時からの24時間で150ミリの雨が予想されています。

 また、最大瞬間風速は外海や陸上で30メートル、内海で25メートルの予想です。

 気象台は、低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害、強風、高波、高潮に十分注意するよう呼びかけています。

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