熊本県LPガス協会が献血を呼びかけました。
毎年、寒さによる外出控えや感染症の流行などで献血する人が減少するこの時期に実施しています。LPガス協会の会員らが訪れ、献血を行いました。
熊本県赤十字血液センターによりますと、現在は、O型の400ミリリットル献血とA型とB型の成分献血が不足しているということです。