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2026年2月27日 19:12
熊本市の高齢者施設で食中毒 原因は給食の「ウエルシュ菌」

 熊本市の高齢者施設で食中毒が発生し、25人が下痢などの症状を訴えています。

 集団食中毒が発生したのは、熊本市の特別養護老人ホーム「琴平本町」です。

 熊本市によりますと、施設で調理された給食を食べた50代から100歳代までの入所者25人が、2月20日から21日にかけ、下痢などの症状を訴えました。

 保健所は、検査結果などから、施設で調理した給食を原因とするウエルシュ菌の食中毒と断定し、26日に事業停止処分としました。

 ウエルシュ菌は煮込み料理や、前日に大量調理した食品で発生しやすく、保健所は、なるべく早く食べること、保管するときは、小分けして急速に冷却することを呼びかけています。

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