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2026年4月15日 18:41
被災家屋から“生き残った”32匹のこいのぼり 西原村の空を泳ぐ

 熊本地震から10年。西原村布田地区に今年も特別なこいのぼりが登場しました。

 布田地区の空を泳ぐ32匹のこいのぼり。

 西原村では熊本地震での関連死を含む9人が亡くなり、布田川断層の真上にある布田地区では140世帯のうち115世帯が取り壊しになるなど甚大な影響が出ました。

 こいのぼりは、被災家屋から“生き残った”もので、復興祈念事業実行委員会が「地区を元気づけたい」と熊本地震発生の翌年から毎年掲げています。

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 布田地区では、16日から地震直後や復旧の過程を記録した写真の展示をするほか、17日と18日には地元の中学1年生が紙ねんどで作ったおよそ1000個のキャンドルが点灯されます。

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