
震度7を二度観測した益城町で前震の発生時刻に鎮魂の祈り「もう10年、まだ10年」
2026年4月14日
熊本地震から10年にあわせて、阿蘇市で、キャンドルが点灯されています。
阿蘇市内牧にある阿蘇中央公園には、約1000本のキャンドルに火がともり、幻想的な景色が広がっています。

熊本地震から10年を迎え、希望の灯火にしようと、地元の有志がキャンドル点灯を企画しました。公園を美しく彩っています。
熊本地震では、阿蘇市も災害関連死で20人が亡くなり、2500戸以上の住宅が損壊。阿蘇神社も楼門が倒壊するなど大きな被害を受けました。

実行委員長の岡本健太郎さんは「10年前の震災で道路が寸断されたり、グラウンドにも仮設住宅が建ったりしました。辛い思い、悲しい思いされた方々の思い、風化させないために実施しました。もっと笑顔に、元気になっていただけるまちに、この10年の節目に恩返しできるように取り組みたい」と話しています。
キャンドルの点灯は、5月10日まで行われる予定です。

(「くまもとLive touch」より)