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2026年6月19日 11:58
八代市庁舎建設めぐる収賄事件で元代表が起訴された土木工事会社を指名停止処分

 熊本県八代市は、新庁舎建設をめぐるあっせん収賄事件で、起訴された男が代表を務めていた土木工事会社を指名停止処分としました。

 指名停止処分となったのは、あっせん収賄の罪で起訴された園川忠助被告が当時、代表を務めていた土木工事会社「園川組」です。

 起訴状によると、園川被告と八代市の元市議会議員、松浦輝幸被告は、八代市議会議員の成松由紀夫被告と共謀し、前田建設工業が庁舎建設工事を落札できるよう八代市職員に指示するなどした見返りに現金6000万円の賄賂を受け取った罪で18日に起訴されました。

 八代市は、これを受けて、18日付で9カ月間の指名停止処分としました。

 新庁舎建設をめぐるあっせん収賄事件では、賄賂を受け取った罪で市議が起訴されたことを受けて、贈賄側の前田建設工業についても5月29日から9カ月間の指名停止処分を受けています。

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