
日々進化!夏の頂点目指す「鎮西」高校野球熊本大会2026
2026年6月24日
7月4日に開幕する第108回全国高等学校野球選手権熊本大会の出場チームを紹介します。
去年8月、新チームになってすぐに大雨被害を受けた小川工業。部室やグラウンドが浸水し、道具も一部使えなくなりましたが、部員全員で乗り越えてきました。

主将の森上央翔は「水害があって、もっとチーム力が上がったと思っています。ミスをしても常に励ましあいながら声掛けをしています」と語ります。
その森上は去年からスタメンで出場し、今年もチームの中心。出塁率が高く、チャンスメイクができるバッターです。
投手陣は、180センチの長身から角度のある投球が持ち味の石橋空芽。さらに、去年の夏も経験した、サウスポーの宮本煌雅が控えています。

石橋空芽投手は「コースに投げ分けてバッターを打ち取って、守備からリズムを作れるようにピッチングしていきたいです」と気合も十分。
実戦形式の練習を重点的に行うことで守備力を強化し、確実にアウトが取れるチームになってきました。

全力プレーで挑みながら、最後まで粘り強く、そして“下剋上”を目指し、チーム一丸で団結して夏に挑みます。
「ベスト8目指して頑張るぞ!」
第108回全国高等学校野球選手権熊本大会は、7月4日に開幕。連合チームをチームを含め、59校・54チームが出場します。決勝は7月24日の予定です。
「めざせ!甲子園~出場校の横顔~」より