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2026年8月3日 22:10
EU各国の内相が4日緊急会議 今後の対応など検討か
EU各国の内相が4日緊急会議 今後の対応など検討か
スペインの飛び地・セウタにモロッコからの不法移民が押し寄せた問題で、現地には今も数千人が残っているとみられています。
アフリカ大陸にあるスペインの飛び地・セウタには、これまで隣国のモロッコから6万人もの若者らが塀を乗り越えたり、泳いだりして侵入したと地元のビバス首長が明らかにしています。
現地メディアによりますと、スペイン当局はすでに「ほぼ全員」がモロッコに送還されたとする一方、セウタ側は今も「3000人から5000人」が現地に残っていると推定しています。
ビバス首長は「まだ正常な状態に戻っていない」と説明しています。
また、セウタ側によりますと、一連の不法入国による死者は88人に上るということです。
EU(ヨーロッパ連合)各国の内務大臣は4日、緊急でビデオ会議を開き、セウタの現状を整理するほか、今後の対応などを話し合うとみられます。









