
複数の人が出入り…証言から浮かぶ当時の混乱 イオン「一時入館認める事実あった」
2026年8月11日
熊本地震の発生から2週間。震度7の揺れを観測した氷川町では、8日からボランティアの受け入れが始まり、11日も約50人が支援に入りました。
(ボランティア参加者)
「ニュースで見て困っている人が多いようだったので、力になれたらいいなと思って来ました」
「自分の家もひどく被災したんですけど、5人家族なので片付けが進んで。一人だと大変だろうなと思って、手助けしたいと思って来ました」
これまで手付かずだった片付けの作業も、少しずつ前に。ボランティアを依頼した男性は、次のように話します。
(依頼した男性)
「気持ちがかなりどん底に落ちていたから、ありがたいです。来てもらって」

熊本県によると、11日午後2時現在、住宅の被害は2万3404棟、3714人が避難生活を余儀なくされています。

こうした中、本格化しているのが、仮設住宅の建設です。
(記者)
「短時間外にいるだけで、汗が噴き出るような暑さですが、多くの作業員が建設にあたっています」
県などによりますと、未着工のものも含め、3市と2町で合わせて209戸の建設が計画されています。