
地震で橋梁が損傷した南九州自動車道「通行止め解除まで少なくとも2年」
2026年9月1日
国土交通省九州地方整備局は、熊本地震が発生した瞬間の高速道路の動画を公開しました。
九州地方整備局によりますと、一般の人から提供された動画で、7月28日の地震が発生した時間、熊本県八代市の南九州自動車道の日奈久IC付近で、橋梁の接続部分が損傷する瞬間が捉えられています。

被災直後や修復経過の画像とともに公開していて「現在は応急復旧が完了し、通行可能です。本復旧に向けた貴重なデータとして活用させていただき、一日も早い復旧に向けて取り組んでいく」としています。

南九州自動車道では、8月18日に八代南ICから南の区間で通行を再開していますが、八代ICー八代南IC間では、「妙見第一橋」で1.5メートルの段差が生じるなどの被害が出ていて、通行止めの解除には、少なくとも2年かかる見通しが示されています。