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2026年10月19日 18:51
健軍配備の長射程ミサイル「25式地対艦誘導弾」初投入 日米統合演習スタートに熊本の住民らが抗議

 陸上自衛隊とアメリカ軍の共同統合演習が19日から始まったことを受け、熊本県山都町の住民団体が、訓練の中止を求めました。

山都町平和委員会
「地震の際も献身的な働きをされた自衛隊員の皆さんが、戦地に送られ命を落とすようなことがあっては決してなりません」

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 陸上自衛隊大矢野原演習場の入口で、住民らが陸上自衛隊に抗議文を提出しました。

 自衛隊と米軍が全国各地で実施する日米共同統合演習「キーン・ソード」。今回は自衛隊と米軍から、約5万7000人が参加し、連携の強化や、抑止力と対処力の向上を図る狙いがあります。

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 今年3月に健軍駐屯地へ配備された長射程ミサイル「25式地対艦誘導弾」が初めて演習に使われ、長崎と佐賀の県境にある大野原演習場に運び、発射までの手順を確認する、非実射の訓練を行います。

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 共同訓練は29日までで、県内では大矢野原演習場のほか、健軍駐屯地や高遊原分屯地など、6カ所で行われる予定です。

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