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2026年10月20日 18:46
食料品8%→1%「2年後には元に戻す」消費減税法案の論戦スタート 消費者は、外食産業は…

 20日の衆議院本会議で審議入りした消費税減税の関連法案。食料品の消費税率を、2年間に限って8%から1%に引き下げ、1%相当を支援金として給付するとしています。

(高市総理)
 「消費税については、貴重な社会保障財源として活用されており、財政の持続可能性を実現し、市場の信認を確保していく観点からも、2年後には、責任を持って確実に税率を元に戻してまいります」

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 減税が議論される背景にあるのが、長引く物価高。熊本市東区にあるスーパーでは。

(スーパー店長)
 「野菜全般は、去年がものすごく高かったんですけど、それを超えるような感じで高いなとイメージがある」

 暑さに加え、一部の地域で雨が続いた影響で、今年の野菜の価格は、例年の3割ほど高くなっているといいます。

(客)
 「葉物系…レタスとかキャベツとかは結構高いかなって思います」

 「年民生活だから大変です。倍ぐらいに上がっているでしょ、何でも」

 「ずいぶん高いですね。(野菜は)家庭菜園で作ることが多くなりました」

 消費減税への受け止めはさまざまです。

(客)
 「下がるの?うれしいです。下がるのは珍しいですね」

 「2年間でしょ。現状維持でいいんじゃないですかね。1%でしょ。あまり変わらないんじゃないですかね」

 「将来のために消費税は残しておくべきじゃないか。だけど(選挙で)高市総理が言ったからしょうがない」

 「(消費税が)下がっても、結局は何かが高くなると思うから、別に変えなくていいかなって思います」

 「その後が怖いよね。安くなった後の反動が怖い。それは何で補われるのかな」

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 一方で、10%据え置きの店内飲食。外食産業からは疑問の声が聞かれます。

(居酒屋店長)
 「なんで外食産業だけが10%なのかというのがですね。正直、どう集客すればいいんだろうって感じですね」

 食料品の消費減税が実現すれば、外食との税率の差は広がります。

 高市総理は外食産業の支援策として「プレミアム商品券」や「Go To Eat」などの活用も検討する考えを示しています。

(居酒屋店長)
 「正直、コロナ期間もGo To Eatに助けられた部分はあるので、そういう企画があってもらうと非常に助かります。店としては、ですね」

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