ホーム
2026年10月26日 21:57
消費者庁・葉梨大臣が認証フードバンクを視察
消費者庁・葉梨大臣が認証フードバンクを視察
消費者庁・葉梨大臣が認証フードバンクを視察

 今年度から始まった国の制度で認証を取得したフードバンクの活動現場を所管する大臣が初めて視察しました。

葉梨内閣府特命担当大臣 「どんどん(フードバンク認証を)広げていくように、そういう努力をしなければいけないと私自身も考えています」

 フードバンク認証制度とは、フードバンクの社会的信頼を高めることで寄付を増やし、食品ロスを減らすためにフードバンク事業を行う団体を国が審査し認める制度です。

 これまでに4団体が認証を受けていて、葉梨大臣は就任のあいさつとフードバンクへの理解を深めることなどを目的にセカンドハーベスト・ジャパンを視察し、職員と意見交換をしました。

セカンドハーベスト・ジャパン 芝田雄司CEO(最高経営責任者) 「認証されるフードバンク団体が増えるようにご協力下さいという話と、機能強化とかそういう部分で意見交換ができたと思う」

 消費者庁によりますと、食品ロスは年間約20万トン発生し、そのうち1万5000トンはフードバンクに寄付されています。

 認証フードバンクを増やすための審査は今も続いていて、2030年度までには寄付を2万8000トンまで増やしたいとしています。