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2026年11月2日 19:49
32年ぶり「減圧給水」天草市の一部地域で始まる 少雨続きでダムの平均貯水率37.7%

 熊本県天草市の一部地域で上水道の供給量を減らす渇水対策「減圧給水」が始まりました。実施は32年ぶりです。

 対象となるのは、本渡地区と有明地区の一部、計1万5841世帯です。

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 天草市の職員が2日、7カ所の浄水場で一斉に配水管のバルブを約20%しめました。高台から水道水の供給量が減る見込みです。

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 減圧給水は、1994年にも旧本渡市で夜間断水と同時に実施されました。当時は、水道水をポリバケツに貯める住民の姿も見られました。

 天草市によると、少雨の影響で、1日現在の亀川ダム・楠浦ダムの平均貯水率は37.7%となっています。

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