
ダム貯水率37.1%「期待した雨降らず…」天草市で11月2日から32年ぶり減圧給水へ 貯水率低下なら夜間断水も
2026年10月26日
熊本県天草市の一部地域で上水道の供給量を減らす渇水対策「減圧給水」が始まりました。実施は32年ぶりです。
対象となるのは、本渡地区と有明地区の一部、計1万5841世帯です。

天草市の職員が2日、7カ所の浄水場で一斉に配水管のバルブを約20%しめました。高台から水道水の供給量が減る見込みです。

減圧給水は、1994年にも旧本渡市で夜間断水と同時に実施されました。当時は、水道水をポリバケツに貯める住民の姿も見られました。
天草市によると、少雨の影響で、1日現在の亀川ダム・楠浦ダムの平均貯水率は37.7%となっています。