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2026年11月2日 20:06
“赤ちゃんポスト”開設準備中の大阪・泉佐野でシンポジウム 妊産婦への理解呼びかける

 大阪で開かれたシンポジウムに慈恵病院の蓮田健院長や宮津航一さんらが登壇し、困難な状況に置かれた妊産婦への理解を呼びかけました。

 大阪・泉佐野市で31日に開かれた「地域共生社会」を考えるイベントのシンポジウム。慈恵病院の蓮田院長は「こうのとりのゆりかご」を運用してきた経験などを踏まえ、経済的、家庭的環境などが困難な状況にある妊産婦への理解を呼びかけました。

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 また、「ゆりかご」に初めて預け入れられた宮津航一さんも登壇し、「寄り添い続けてくれている人がいるということは、本当に必要なこと。特に大阪府民の皆さんが、そういう受け皿になっていただくことを願っています」と語りました。

 泉佐野市では、親が育てられない子どもを匿名でも預かる「赤ちゃんいのちのバトン」の来年度中の運用開始を目指し、病院の改修工事などが進められています。

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