
断層がずれて地割れ 校舎にはゆがみ…7月の地震で被災した八代市の龍峯小学校
2026年11月5日
2026年上半期の全国の出生数が、前年を11年ぶりに上回りました。熊本県内でも70人増加です。
厚生労働省によると、今年1月から6月までの日本人の出生数は32万458人で、去年の同じ時期と比べて0.4%、1300人あまり増えました。

熊本県内の年間の出生数を見ると、去年は1万193人。10年連続で減少していましたが、今年の上半期は去年の同時期と比べて1.4%、70人増え、4930人となりました。
「こどもまんなか熊本」を掲げる熊本県は、「出生数減少が続く中で、短期的にでも上昇となったことはうれしいニュース。県政の最重要課題として結婚支援事業、不妊治療や子ども医療費の助成などあらゆる取り組みを横断的に実施することで、少子化や人口減少の流れを食い止めたい」とコメントしています。

なお、全国的には、先行指標とされる年間の婚姻数が、2024年から2年連続で増加していることが背景にあると見られています。
ただ、コロナ禍前の2019年の婚姻数と比べると、10万組以上少なく、回復局面に入ったとは言えない状況です。