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2026年11月5日 19:02
断層がずれて地割れ 校舎にはゆがみ…7月の地震で被災した八代市の龍峯小学校 

 7月の地震で被災し、校舎が使えないままとなっている熊本県八代市の龍峯小学校で被害状況が公開されました。

(記者)
 「校舎には大きな亀裂が入り、建物が大きく歪んでしまっています」

 校舎内は天井の一部が崩れ落ち、柱や壁に亀裂が入るなどの被害がありました。これは、被災直後の映像です。グラウンドの真ん中にも長く大きな亀裂が入っています。

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(記者)
 「断層のずれによって、地割れが起きたとみられています。側溝と地面に大きな隙間ができています」

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 学校の真下にある断層のずれによって、敷地内の西側が10~20センチほど下がったとみられています。現在も校舎で授業はできず、龍峯小学校の全校児童51人は、約4キロ離れた宮地小学校の空き教室を借りて、学校生活を送っています。

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 学校のある龍峯地区では去年8月の記録的大雨で土石流が発生。小学校や住宅に土砂が流れ込み、甚大な被害を受けました。大雨による被害、そして7月の地震と度重なる災害に見舞われました。八代市教育委員会は、活断層の調査結果などを踏まえて、復旧の方法を検討する方針です。

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