
「一緒に出るばい」イオンモールの爆発現場から生存者を救出…隊員が語る緊迫の瞬間 熊本地震3カ月
2026年10月27日
地震後に爆発が起きたイオンモール熊本は、一部店舗で、12月の再開を目指す意向であることがわかりました。
(内原健文アナウンサー)
「嘉島町のイオンモール熊本です。建物は地震発生当時のままですが、爆発があった周辺は足場が組まれ、幕が張られていて、中が見えにくくなっています」
イオンモール熊本は地震後の爆発で、テナント従業員7人が犠牲となりました。2階の雑貨店に勤めていた大竹玖瑠美さんも爆発に巻き込まれ、亡くなりました。

大竹さんの親族は、KABの取材に対し「いまだにいないことが信じられない。今後、二度とこういった悲惨なことがないように改善してほしい」と答えました。

一方、イオン側は、遺族の了承が得られれば、食品売り場など一部の店舗で12月ごろの再開を目指すという意向を遺族側に伝えたということです。
イオンは営業再開について「爆発原因の調査中の段階であり、遺族の補償も進めているところのため、今、申し上げることはできません」とコメントしています。