
熊本地震から3カ月 住宅被害は8万2000棟超、1000人以上が避難所生活
2026年10月28日
有明海で今シーズンの養殖ノリの種付けがはじまりました。
熊本県内では26日にノリの種付けが解禁されましたが、台風を考慮して、多くの生産者が28日朝に作業を開始しました。
去年は海水温が下がらず、県内では最も遅い解禁となりましたが、今年は水温が下がり、例年通りの解禁です。

網につけられた袋の中には、ノリの胞子がついたカキ殻が入っていて、この網を生産者たちが海に張り込んでいきました。
今シーズンは、熊本県全体で7億5000万枚を生産し、販売金額は108億円を目標としています。
(川口漁協海苔協議会・橋本勝範会長)
「最高の種付けですね、冷え込みも最近にないくらいの冷え込みですよ。1個だけのネックが台風だったんですよね、別に心配することもなく、無事に種付けができて、安心しております。消費者の方に安くておいしいノリを提供したいです」
一番ノリの収穫は、12月上旬ごろになる見通しです。