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2026年2月27日 12:01
難病と向き合う女性 世界を旅して執筆「熟した果実」熊日文学賞

 熊本県阿蘇市の森水菜さんが執筆した「熟した果実」が熊日文学賞を受賞しました。 

 森さんは自分の意思にかかわらず、手足がこわばったり震えたりする国の指定難病「遺伝性ジストニア」を患いながらも、世界各地を旅し、執筆活動を続けています。

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 受賞作は、カンボジアを舞台に、主人公の女性が少女と出会い自分を見つめなおす物語です。

 森さんは、3月末にカンボジアに移住予定で、これからも執筆活動を続けていくとしています。

「日本を出てたくさんの国を周りながら、小説になるような景色を集めていきたい」

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