水俣病が公式確認された1956年前後に生まれた男女7人が水俣病の認定を求めて熊本県と鹿児島県を訴えた裁判で、原告7人のうち6人が30日、最高裁に上告しました。
原告らは、請求を退けた2022年3月の熊本地裁判決を不服として控訴しましたが、福岡高裁は今年4月、控訴を棄却していました。