ホーム
2026年6月25日 20:00
“想い”を背負って挑む夏!「高専八代」高校野球熊本大会2026

 7月4日に開幕する第108回全国高等学校野球選手権熊本大会の出場チームを紹介します。

 部員13人の高専八代。春季大会や城南地区大会では甲佐との合同チームでしたが、1年生が4人入り、夏は単独チームで出場します。

camera icon

 主将の橋口海利は「打撃力が魅力的なチーム。3年生も2年生も1年生もみんな仲良くていいチームだと思います」と話します。

camera icon

 長打力もある前田直人が切り込み隊長となり、クリ-ンアップで返す野球で、城南地区大会や直近の練習試合でも打ち勝ってきました。

 エースとして、守りの中心でもある前田。ストレートをコーナーに投げ分け、試合を作ります。

camera icon

(前田投手)
「ストレートが武器ですけど、そこまで速くはないので、コントロールで、インハイに投げたりアウトローに投げたり、相手を翻弄するようなストレートが武器です」

 チームを引っ張る3年生5人の中には、高専八代に入ってから野球を始めた選手も。野田龍英威は、同じく高専に入って本格的に始めた渕上祐羽と、遅くまで残って練習をしてきました。

camera icon

(野田選手)
「楽しそうだなと思って野球を始めたので、今も楽しいですし、入ってよかったなって感じです。

 高専の4年生、5年生の先輩たちが練習を手伝うなど、少ない人数をみんなでカバーしながら、挑む夏。目標は初戦突破です!

 「今年の高専八代は“想い”がテーマ。支えてくれた方々の想いも背負って頑張ります!」

 第108回全国高等学校野球選手権熊本大会は、7月4日に開幕。連合チームを含め、59校・54チームが出場します。決勝は7月24日の予定です。

「めざせ!甲子園~出場校の横顔~」より

この記事の写真を見る