
JR鹿児島線で運転再開 新幹線は通常運行 JR九州25日午前8時55分の運行状況
2026年6月25日
梅雨前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の非常に不安定な状態が続いています。

熊本県内は、断続的に雨が降り、22日の降り始めから午前9時までの降水量は、阿蘇市で390.5ミリ、南阿蘇村で300ミリ、熊本市で249.5ミリなどとなっています。
26日午前6時までの24時間に予想される降水量は、多いところで、熊本地方、阿蘇地方、天草・芦北地方で250ミリ、球磨地方で200ミリです。
熊本県内には、25日昼前にかけて線状降水帯の半日前予測が発表されていて、線状降水帯が発生した場合、局地的にさらに降水量が増えるおそれがあります。
熊本県によりますと、南関町の竜瀬橋の観測地点では、関川の水位が氾濫危険水位を超えているということです。
現在、熊本市、玉名市、上天草市、天草市、南小国町がレベル4避難指示を出していて、多くの市町村がレベル3高齢者等避難を出しています。
■レベル4避難指示
熊本市、玉名市、上天草市、天草市、南小国町
■レベル3高齢者等避難
宇土市、宇城市、美里町、御船町、益城町、甲佐町、山都町、菊池市、合志市、大津町、菊陽町、荒尾市、長洲町、和水町、山鹿市、阿蘇市、小国町、産山村、高森町、西原村、南阿蘇村、八代市、氷川町、水俣市、芦北町、津奈木町、山江村、球磨村、苓北町

26日昼前にかけて、土砂災害へ厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に警戒が必要です。
また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。