
阿蘇市で430ミリ超…警報級の大雨続く 南関町の川では「氾濫発生情報」
2026年6月25日
梅雨前線の影響で、熊本県は、26日にかけて引き続き警報級の大雨となる予想です。
22日の降り始めからの雨量は、多いところで400ミリを超えています。
■降り始めからの雨量
阿蘇市 430.5ミリ
山鹿市 357.0ミリ
南阿蘇村 333.5ミリ
熊本空港 301.5ミリ

気象台によりますと、26日昼前にかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる見込みです。また、26日にかけて、局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがあります。

予想される雨量は、多いところで1時間に70ミリ、24時間では200ミリの見込みです。
■24時間雨量
熊本、阿蘇地方 200ミリ
天草・芦北、球磨地方 180ミリ
気象台は、土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒するよう呼びかけています。また、26日にかけて落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
なお、熊本県には線状降水帯の半日前予測は発表されていませんが、福岡県の筑豊と筑後地方には、25日午後7時すぎに直前予測が発表されています。半日前予測が発表されていなくても、26日にかけて警報級大雨が続く予想がありますので、最新の情報に注意しながら警戒してください。