
利息314億円…熊本市庁舎の建て替えに金利上昇の影響 元熊本市長「立ち止まって比較しては」
2026年6月23日
熊本市の庁舎建て替えをめぐる検証委員会について、大西一史市長は「市長選前までに市民へ判断材料を公表する必要がある」と述べました。
大西一史市長
「市長選にも重要な論点であることは間違いありませんから、市民がいろいろな事を判断できるようなことで、その前にいろいろな情報が出てくると思いますから、そういったものをしっかり公表していくことが、必要になってくると思います」

最大1230億円となる見込みの新庁舎整備の概算事業費などを検証する委員会の設置は、29日の市議会本会議で可決されました。
検証委員会のスケジュールについて、大西市長は委員への委嘱はこれからとしながらも、早期に開催して「市民が判断できる材料を市長選前に公表することが必要」と話しました。

また、熊本市議会では、すでに4月に決定した水道の基本料金3カ月分、約3000円分の減免について、さらに減免期間を1カ月延長する議案なども可決されました。減免は秋以降に実施されるということです。