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2026年8月11日 12:34
熊本地震から2週間 「罹災証明書」受付に行列 3810人が避難
熊本地震から11日で2週間です。今も4000人近くが避難するなか「罹災(りさい)証明書」を求める多くの人が市役所を訪れています。
宇城市役所では、罹災証明書の整理券が配られるため行列ができました。そして、先頭の方は午前3時ごろから並んでいました。
地震発生から2週間となりますが、熊本では今も3810人が避難生活を続けています。
住宅の被害は全壊が1133棟など、半壊や調査中のものも含めて2万棟以上に上っています。
住宅再建に向けての動きも進み始めていて、仮設住宅の入居などに必要となる罹災証明書を求める声も日に日に強くなっています。
被災した男性(70代) 「新たな家なんか借金できない。今の家を修理しながらやっていく以外ない」
宇城市では11日から受付会場を増やし、職員100人以上で対応しています。
疲れがたまるなか、被災者と行政が協力し合い復興への道を進めています。









