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2026年10月15日 18:35
「思い出がいっぱい詰まった家…」熊本市で被災住宅の公費解体始まる 申請は12月10日まで

 熊本市で7月の地震で被害を受けた住宅の公費解体が始まりました。今年度末までの完了を目指しています。

 熊本市南区城南町の住宅では、15日午前9時から解体に向けて足場を組む作業が進められました。

 公費解体は、半壊以上の被害を受けた住宅などが対象です。

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(住人)
 「47年間住んだ家だから、思い出がいっぱい詰まった家だから、思い出すと色々なことがありました」

 10年前の地震でも被害を受け、リフォームをして住み続けていましたが、今回の地震では基礎が大きく破損したことから、別の場所への引っ越しを決めたといいます。

 今後は、重機を使って取り壊しが進められます。

(熊本市の職員)
「思い出の詰まった家ですので、丁寧に解体をさせていただきます」

 熊本市では、14日までに651件の予約が入り、うち146件を受理したということです。申請は12月10日までで、今年度末までの完了を目指しています。

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