
「天の声に従うよう指示された」新庁舎建設めぐる疑惑 職員が議会で証言
2026年4月14日
乗務員不足が課題となっている熊本市電では、14日に開かれた事業再生に向けた会議で、人員の確保について議論されました。
熊本市電は、運転士不足などを理由に、2024年6月から運行本数を減便しました。
その後、一部のダイヤは増便されましたが、今年1月には乗務員がインフルエンザに感染し、一時減便となるなど、乗務員不足が課題となっています。
14日の専門家会議では交通局が新たな採用計画を発表しました。

前回の会議で示された年間利用者数1100万人を達成するために、2030年度までに運転士10人、車掌45人、技工職14人の採用が必要としました。
これに対して、委員からは「採用が計画通りにできなかった場合のことも検討すべき」という指摘もありました。
これを受けて、熊本市交通局は、2両編成以上の車両でもワンマン走行をすることなどについて検討を進めるということです。