
何が変わる?新しい防災気象情報 レベル4までに全員避難!
2026年5月26日
熊本県では、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
気象台によりますと、梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。熊本県では、25日夜遅くにかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。
24日午前6時時点の降り始めからの雨量は次の通りです。
■降り始めからの雨量
阿蘇市 149.0ミリ
玉名市 145.5ミリ
南阿蘇村 131.0ミリ
山鹿市 127.0ミリ
菊池市 115.0ミリ
熊本市 111.5ミリ

24日に予想される雨の量は、天草・芦北地方で1時間に70ミリなどとなっています。
■1時間雨量
天草・芦北地方 70ミリ
熊本、球磨地方 50ミリ
阿蘇地方 40ミリ
また、25日午前6時までの24時間雨量は多いところで200ミリの予想です。
■24時間雨量
天草・芦北地方 200ミリ
熊本、阿蘇、球磨地方 180ミリ
熊本県では、24日昼過ぎにかけて線状降水帯が発生する可能性があり、線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。