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2026年6月26日 19:02
白川の氾濫を経験した龍田地区の住民は 豪雨災害の教訓つなぐ

 今回の大雨では、阿蘇市で非常に激しい雨が降り、熊本市などを流れる白川が増水しました。幸い、大きな被害はありませんでしたが、思い出されるのは14年前の九州北部豪雨です。

(住民)
「やっぱりよく降っていましたね。強く降る時は怖いですね、ここは」

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 2012年7月、阿蘇で1時間に100ミリを超える雨が降り、白川は増水。熊本市北区の龍田地区で氾濫し、150戸を超える住宅が被災しました。

(住民)
「うちは床上1.5メートル浸かりました。だから、1階は全部リフォームして」

 その後、蛇行していた川の流れを変える改修工事などが行われました。

(住民)
「工事で(川が)蛇行していたのを割と真っ直ぐにして川幅が広くなった」
「こんなしてもらったから心配はしていない」

 一方で、雨や水位の情報を逐一、確認していざという時に備えたという人も。

(住民)
「きのうも2階の窓から見たりとか。息子は夜中もずっと起きて、水位を携帯電話で見ていた」

 災害を重ねるたびにハード・ソフト表面で対策は進んでいます。

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