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2026年10月28日 18:46
熊本地震から3カ月「早く普通の生活にかえりたい」震度7を観測した町 生活再建道半ば…

 熊本地震から3カ月。震度7を観測した氷川町では、手つかずの家屋がいたるところで残されたままとなっています。住民からは不安の声が聞こえてきます。

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(住民)
 「解体が順番待ちで、まだどうするかは見通せない。仮設という話も聞きましたけど、その話も白紙状態。どうなるか全くわからないです」

 公費による解体の対象となる半壊以上の被害を受けた住宅などは、氷川町で約2000棟あり、きのう解体が始まりました。

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 県全体では、地震による住宅被害が8万2000棟を超えていて、3100棟以上が公費で解体される予定です。

 自宅が被災した住民は、仮の住まいでの生活を余儀なくされていて、今後の暮らしに不安を抱えています。

(住民)
 「普通の生活に早くかえりたいですね。まだ店もそんなに開いてもいないし、何が欲しいと言っても買える状態ではないし、物価は高いし、どうやって生活していくんだろうと思います」

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