
全国交通系IC廃止方針の熊本市電 更新費用1億5000万円に縮小…廃止なら1億4000万円
2025年11月21日
年末年始にかけ利用客が増える商業施設で、防火意識を高めました。
熊本市東区の「ゆめタウンサンピアン」で、消防署の職員らが店内を見回り、防火設備などを点検しました。
1973年に熊本市で発生した「大洋デパート火災」の翌年から実施していて、消火器が設置されているかや避難経路が確保されているかなどを確認しました。
「一旦火災が発生すると、大きな火災になって、逃げ遅れとかけが人が出ないように、火災をまず発生させないということを目標に、特別な検査を私たちも担ってまいります」