
学校内への防犯カメラ設置 保護者は約9割「必要」子どもたちは…
2026年2月26日
去年の全国の出生数は約70万人と、10年連続で過去最少となりましたが、子育てに関する施設の整備は少しずつ進んでいます。
厚生労働省が26日に発表した統計によりますと、去年の熊本県内の出生数は、1万953人で、前の年より207人減少しています。
一方で、子育てに関するインフラ整備は年々進化していて、県内の商業施設には無料で利用できるミルク用の給湯器や、性別に関係なく大人が一緒に入れる子ども用トイレが設置されています。
27日、山鹿市の量販店に新たに設置されたのは、移動可能なボックス型授乳室「ベビーケアルーム」。
工事不用で、畳一畳ほどのスペースに入ることから、全国の商業施設などへの設置が進んでいます。
ミスターマックス山鹿店
「小さなお子様連れにも、快適にお買い物ができる環境が整っているということで、安心してご利用いただければと思っている」
性別を問わず、授乳やおむつ交換などで利用することができる個室型で、災害時には避難所で活用することもできます。
買い物客
「時間がかかるときは考えて、買い物をしていたので、あると便利だと思う」
このベビーケアルームが導入されるのは、県内ではイオンモール熊本に続いて2例目です。