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2026年8月26日 18:49
「移動手段があるのは助かる」JR鹿児島線の代行バス区間が八代まで拡大 所要時間2時間の課題も

 熊本地震の影響で、いまも運転見合わせが続くJR。26日から、代行バスの運行区間が広がります。

(記者)
「通勤通学の時間帯、熊本や宇土方面へ向かう利用者がバスに乗り込んでいきます」

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 JRは、九州新幹線の熊本~新水俣、鹿児島線の宇土~八代間で、線路などが被災し、いまも運転見合わせが続いています。

 19日からは、宇土駅と小川駅の間を結ぶ代行バス運行が始まり、26日からは区間が八代駅まで拡大されます。

 26日朝には、八代駅を6時5分に出発する始発便には、学校や職場へ向かう30人あまりが乗車。

 夏休み明けの時期ということもあり、利用者からは喜びの声が聞かれました

(高校生)
「ずっと家にいて、昨日始業式だったんですけど、リモートで受けました。移動手段があるのは助かります」

(専門学校生)
「親に迷惑かけないで済むので、そこはいいかなと思います」

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 ただ、宇土駅~八代駅間は、JRであれば25分ほどですが、バスでは2時間近くかかるため、通勤・通学の負担は大きくなっています。

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 熊本県教委などによりますと、地震発生前にJRなどを利用していた生徒は、県立学校で約1800人、私立学校で約900人、あわせて約2700人いて、通学できない生徒に関しては、オンライン授業や寮を開放するなど各学校で対応するということです。

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