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2026年9月14日 18:48
熊本市が新たな浸水対策 約60ヘクタール対象の“貯留管”新設へ

 去年8月の記録的大雨で浸水した中心市街地のハード対策として、熊本市は新たに貯留管を設けることを決めました。

 熊本市議会の常任委員会で明らかにされました。

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 現在、熊本市の中心市街地の主要な排水施設の一つ「花畑第2ポンプ場」は、設置から47年経過し老朽化しているため、建て替えを検討していました。

 市は、代わりとなる新しいポンプ場を設けるのではなく、大雨の際に雨水などを一時的に貯める貯留管を設ける方針です。

 新たな貯留管によって、これまで浸水対策が可能とされていた約17ヘクタールから、約60ヘクタールまで範囲を広げることができるとしています。

 今後2年から3年をかけてシミュレーションや設計をして、完成までに最長8年かかるということです。

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