
全国で車の水没事故相次ぐ 熊本県に35カ所ある「アンダーパス」あっという間に冠水…
2026年9月9日
去年8月の記録的大雨で浸水した中心市街地のハード対策として、熊本市は新たに貯留管を設けることを決めました。
熊本市議会の常任委員会で明らかにされました。

現在、熊本市の中心市街地の主要な排水施設の一つ「花畑第2ポンプ場」は、設置から47年経過し老朽化しているため、建て替えを検討していました。
市は、代わりとなる新しいポンプ場を設けるのではなく、大雨の際に雨水などを一時的に貯める貯留管を設ける方針です。
新たな貯留管によって、これまで浸水対策が可能とされていた約17ヘクタールから、約60ヘクタールまで範囲を広げることができるとしています。
今後2年から3年をかけてシミュレーションや設計をして、完成までに最長8年かかるということです。