
県立総合体育館、球場の再整備「半年から1年程度前倒し」熊本県知事
2026年3月3日
アリーナ整備に向けた熊本県の検討委員会の初会合が開かれました。
検討委員会は、官民連携や金融、まちづくりなどの専門家5人で構成され、整備方針の検討から事業者の選定までを担います。
熊本県は、熊本市西区にある県立総合体育館をアリーナ施設として現地で再整備する方針で、プロスポーツやコンサートなどを開催できる環境を整え、1万人収容のメインアリーナ1000人を収容できるサブアリーナ、トレーニング室、VIPルームを設けるとしています。また、災害時の防災の拠点としても活用される想定です。
(委員)
「このアリーナができることで、熊本県がこう変わる、まちが変わるんです。これが成功の定義ですという、これを言語化して県民に訴求していくことがもう1つあるといい」

「単なるアリーナの建設にとどめずに、新しいビジネスが生まれるような仕組み作りに変えていく必要がある」

次回は2027年1月に開催予定で、熊本県は、2027年度中に事業者を選定し、2028年度に整備の着手を目指すとしています。